16ミリ映写機の簡単な故障対策

 映写機が正常に動かない場合は、簡単に故障個所をチェックして調整するための対策です。

 
(1) モーターが回転しない時
1) 電源コードを正しくコンセントに差し込んだか。
2) コンセントに電気がきていないか。
3) 電源コードが傷んでいないか。
(2) ランプが点灯しないとき
1)ランプスイッチが入っているか。
2)ランプが切れていないか。
3)ランプが正しくソケットに入っているか。
(3) モーターが正常でもフィルムが正しく送れないとき
1)モーターベルトが切れていないか。
2)ドライブベルトが切れていないか。
3)巻き取りアームまたは前アーム内のベルトは切れていないか。
(4) 音がでないとき
1)アンプスイッチを入れて、ボリュームを十分上げているか。
2)光学・磁気の再生交換スイッチが正しい位置にあるか、エイキサイター切れていないか。
3)アンプ、エイキサイターランプヒューズは切れていないか。
(5) 音が小さいとき
1)ボリュームつまみをよく調整し正しく回しているか。
2)エイキサイターランプが正しく取り付けられているか。
3)エイキサイターランプが汚れていないか。
4)フィルムの録音帯に損傷はないか。
(6) 画面が見にくいとき
1)映写レンズが汚れていないか。
2)ピントを合わせているか。
3)フィルム(パーフォレーション)に損傷はないか。

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